🎸 ギターと孤独と蒼い惑星 - 結束バンド
- 吉他與孤獨與藍色星球(Guitar, Loneliness and Blue Planet) -
突然降る夕立
突如其來的雷陣雨
あぁ 傘 もないや嫌
啊啊 雨傘 討厭啦沒帶到
空のご機嫌なんか知らない
天空在想什麼完全搞不懂
季節の変わり目の服は 何 着りゃ いいんだろ
季節變換後的衣服 到底 該怎麼穿 才比較好
春と秋 どこいっちゃったんだよ
春天和秋天 究竟去了哪裡呢
息も出来ない 情報の圧力
喘不過氣 來自訊息的壓力
めまいの 螺旋だ
令人眩暈的 天旋地轉
わたしはどこにいる
我現在究竟身在何處
こんなに こんなに
這麼多 這麼多
息の音がするのに
感受到四面八方的氣息聲
変だね 世界の音が
覺得好詭異 對這個世界的聲音
.
しない
靜不下來
足りない 足りない 誰にも気づかれない
差一點 差一點 沒有人會注意到
殴り書きみたいな 音 出せない 状態で叫んだよ
聽上去雜亂無章的 聲響 不成聲的 嘶吼著*
「ありのまま」なんて 誰に見せるんだ
「原貌」 究竟 該展現給誰
馬鹿なわたしは歌うだけ
笨蛋如我只想著放聲高歌
ぶちまけちゃおうか 星に
讓我們將一切都扔向 星空
.
エリクサーに張り替える作業も なんとなくなんだ
將elixir換上的工作 不知不覺就做完了*
欠けた爪を少し触る
輕觸歷經磨損的指甲
半径300mmの体 で必 死に 鳴い てる
半徑300mm的琴身 不停地 死命地 吶喊著
音楽にとっちゃ ココが地球だな
對音樂來說 這裡就是它的地球
空気を 握って 空を殴るよ
握住空氣 揮向天空
なんにも 起きない わたしは無力さ
什麼都沒發生 讓我感到很無助
だけどさ その手で この鉄を弾いたら
但是啊 如果用那隻手 撥動這些鐵弦的話
何かが変わって見えた
就能察覺到某些東西的改變
.
…..ような
……或許吧
眩しい 眩しい そんなに光るなよ
太耀眼 太耀眼 不要散發那種光芒
わたしのダサい 影が より色 濃くなってしまうだろ
我那醜陋的 影子 會變得更加深邃
なんで こんな 熱く なっちゃってんだ 止まんない
為什麼 明明 這麼熱 我卻無法停下動作
馬鹿なわたしは歌うだ
笨蛋如我只想著放聲高歌
けうるさいんだって 心臓
因為你實在太吵了 心跳
.
蒼い 惑星 ひとりぼっちいっぱ
湛藍的 星球 獨自一人的孤獨
いっぱいの 音を聞いてきた
持續聆聽著 各式各樣的聲音
回 り続けて幾億年
持續自轉著 在這數億年間
一瞬 でもいいから
一瞬間就好 誰都可以
ああ──
啊啊──
.
聞いて
聽一下吧
聴けよ
仔細聽了
わたし わたし わたしはここにいる
我在這 我在這 我就站在這個地方
殴り書きみたいな 音 出せない 状態で叫んだよ
聽上去雜亂無章的 聲響 不成聲的 嘶吼著
なんかに なりたい なりたい 何者かでいい
總覺得 想變成 想變成 某種理想中的樣子
馬鹿なわたしは歌うだけ
笨蛋如我只想著放聲高歌
ぶちまけちゃおうか 星に
讓我們將一切都扔向 星空
沒有留言:
張貼留言
寫點東西ㄅ